首輪とハーネス、犬にはどちらがおすすめ?

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首輪とハーネス、犬にはどちらがおすすめ?

わんちゃんを飼われている皆さんは、首輪・ハーネスどちらをつけていますか?

私が小さい頃はハーネスという物は無く、わんちゃんは皆首輪をつけていておしゃれなものなどあまり無かったですね。動物病院で働いていると、ハーネスをつけているわんちゃんが大分増え、わんちゃんの身体の負担を考慮した飼い主さんの意識レベルが高くなった結果だなと感じています。ちなみに私が研修医の時は、一時期ルイヴィトンやエルメス、コーチと言ったブランドの首輪をつけているわんちゃんもちらほらいて、なんだかわんちゃん自体がおしゃれの一貫としての存在であることを示されているようで複雑な気持ちになった事もありました。

では、実際どのくらいの割合でハーネスを付けている子がいるか。現場にいる者の実感として、首輪とハーネスとでは半々かなと思います。実際、首輪とハーネスのどちらが良いか、診療でよく聞かれる質問でもあります。皆さんがどのように選ばれているかは、犬種や性格によってかと思いますがもちろんどちらにもメリット・デメリットがあり、そのことを知って自身のわんちゃんはどちらが適しているのか判断する基準となっていただけたらと思い、今回獣医師目線で首輪とハーネスについてお話していきます。

はじめに・・・

ハーネスも同じですが、まず首輪の大きな役割はその子に所有者(=飼い主)がいることを示すこと。震災があった時も首輪があることで無事に保護された子がたくさんいます。なので、家族の存在を示すということはいざと言う時にとても大切であり必ず装着するようにしましょう。

首輪

なんで首なの?親犬が子犬をしつける様子を見たことはありますか?親犬は首を噛んで子犬を叱ります。首は急所であり、犬を効率よく抑制するのに最も適した場所なのです。

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メリット

なんと言っても、装着がとても簡単であり装着する負担がわんちゃん・ヒトにとって負担がありません。また常時着用できるのもらくでメリットでしょう。そして首輪は飼い主さんが犬に指示を与えるのに適しています。飼い主さんの意思が伝わりやすく散歩中のしつけをするには首輪が向いています。特に散歩中に引っ張ることが多い犬に対しては、首輪のコントロールがしやすく、散歩中に頻繁に立ち止まる犬に歩くことを促すことができ、犬の行動を制しやすいという最大のメリットがあります。犬の問題行動をに対しては適切なショックを首輪で与えられ、問題行動の改善には有効です。

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デメリット

まず、首に負担がかかります。散歩中に引っ張り癖がある犬の場合は、常にリードが張った状態になるため首や気管に負担がかかることになります。これは体重のある大型犬への影響がより懸念されるでしょう、一方で小型犬に多く見られる環椎軸椎不安定症などの病気を悪化させてしまったり気管へ負担を与えてしまう可能性があると指摘されています。胴輪と比べ抜けやすいという事も欠点となります。犬が首輪の抜き方を学習してしまい、思わぬ事故に繋がる事もあります。

次はハーネスのメリット・デメリットを見てみましょう。

ハーネス

ハーネスの起源は意外と古く、そり犬をそりにつなぐために作られたものが始まりです。そり犬は大きな負担を受けながら長時間走り続けることを要求されます。首輪でその要求に応えるには身体や器官への負担が大きすぎます。ハーネスは体への負担を最小限まで減らし、なおかつそり犬が効率よく力を発揮できるよう開発されたものです。

メリット

胴に装着し、上半身全体で支えられるように作られており、負担が分散する構造となっています。首輪と比べ装着範囲が広いため、首や呼吸器官に負担をかけにくい利点があります。

デメリット

引っ張っても苦しくないため、引っ張り癖を矯正するなどのしつけには向いていません。また、前足を通す、動体に回すなどの手間があるので着脱に手間がかかります。

今、私のお気に入りのハーネス

たくさんあるハーネスの中で、私はこの商品がお気に入りで使用しています。

「Haqihana」

 

 

 

 

     ▼商品はこちら▼

犬の形態や骨格を徹底的に研究したデザインの形状で、愛犬に痛みや拘束感、肌への摩擦がなく自然な着け心地で装着時も犬は違和感がほぼありません。

この商品の特徴は、

ポイント① Y字の形状で首や気管、甲状腺、首の血管に負担がない

ポイント② 首回り、腰回り、腹部の5点調整可能で様々な体型の犬にフィット

ポイント③ リード装着部分が背部にあり、犬の足元でリードが邪魔にならない

ポイント④ 肩や前足の動きを邪魔しない

ポイント⑤  脇の擦れや食い込みがない

ポイント⑥ 装着時に足を上げる必要がない

 

 

 

こんなわんちゃんにお勧め!

・気管虚脱など期間に疾患がある

・短頭種気道症候群で呼吸に疾患がある

・お散歩時、リードの牽引によって咳が出る

・緑内障症を発症していて眼圧の管理をしている

・皮膚の弱いわんちゃん

・運動量の多い活発なわんちゃん

*繊維織物ベルトはイタリアで作られていて、ハンドメイドされています。非毒性や非アレルギー性、リサイクル性を持ちながらも完成品の耐久性を高めることで5年保証もあります。

 

 

 

動物病院では、ホテルで健康な犬にも使用しますが、病気を持っているわんちゃんのお散歩時にももちろん首輪やハーネスは使用します。特に病気持ちの子は少しで体の負担を軽減するため、このハーネスは重宝しています。サイズ合わせはもちろん簡単で、しかも様々なサイズ展開があるためきちんとその子にあったサイズを選択できるのも私が気に入っている点です。たくさんのバリエーションの色もあるため、おしゃれも楽しめる商品となっているようです。

久々に気に入ったハーネスがあったため、今回紹介してみました。たくさんある首輪・胴輪の中で私が今、お勧めするこの商品も一つの選択肢にしてもらえたら嬉しいです。参考までに口コミも載せておきます。

口コミ

ミルちゃんママ

デザイン性に惹かれて、検討したら犬の骨格を考えた着け心地とデザインとい右ことで一石二鳥と考え購入しました。お散歩の時も周りからどこのハーネス?と聞かれたりします。うちの子をさらにおしゃれにしてくれた気がします。

リリコちゃんパパ

ブリタニースパニエルで体つきが良くなって、我が子にいいハーネスを探していましたが、理想のハーネスに出会いました。リリコもいつも気持ちよさそうに着けていて良い買い物だと思います。マルチカラーとゴールドを迷ってマルチカラーにしましたが、ゴールドカラーもいつかプレゼントしようと思っています。

テリーくんママ

うちの子はフレンチブルで気管が弱かったので、胴輪を付けていましたが、脇の擦れが酷くいつの間にか散歩を嫌がるようになりましたが、Haqihanaを見つけ着けてたら散歩も楽しく出るようになりました。喉の周りを気にしないフィット感も好きです。

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