- なんだかご飯を変えても軟便になっちゃう
- ドッグフードってロイヤルカナンやヒルズ、もぐワンやニュートロなど色々あるけど、一体どれがうちの犬に適しているのかな
おそらく、犬を飼われている方はドッグフードについて悩まれた経験があるかと思います。
実はこの悩みは、良いドッグフードの条件を知っていれば、意外と簡単に良いドッグフードを判断することができます。
なぜなら実際に獣医師も、この条件を判断にご飯の選定をしているから。
この記事では、自身の犬にあう良いご飯を選ぶ基準を紹介しています。
またお腹が緩くなりがちな犬に、今話題の無添加国産ドッグフード【UMAKA -うまか-】が果たして良いのか検証していきます。
実は、この無添加国産ドッグフード【UMAKA-うまか-】は、総合栄養食の認定受けているんです!
その他にも、沢山魅力的な要素を持った【UMAKA-うまか-】。お腹も優しいので、お腹が緩くなりがちな子におすすめです。
【UMAKA-うまか-】について、下記のことを検証!
・UMAKAドッグフードで軟便が落ち着くか
>>無添加国産 総合栄養食ドッグフード【UMAKA -うまか-】の公式HPはこちらから
自身の犬が軟便で悩んでいるなら、ぜひこの記事を読み込んでもらいたいです。そうすれば、どうしたら健康的な生活が過ごせるようになるのかわかります。
そして、ご家族も安心して犬との楽しい時間が過ごせるようになるはずです。
【ご飯を食べない時には、その悩みをこの記事が解決してくれます!⬇︎】
犬が偏食で、あまり食べない・・・。 最近ご飯を残すようになった。 おやつは食べるけど、ご飯は食べない。 こんな時ありませんか? 愛犬が急にご飯を食べなくなってしまうと、様々な原因を考え不安でたまらない気持ちになります[…]
良いドッグフードって?選び方のポインとは?
たくさんドッグフードがあり、どれを選んで良いか迷いますよね。
獣医師が自身のペットに何を与えているか、気になりませんか?
お医者さんが健康のために何をしているのかが気になるのと同様に、ペットに対して獣医師はどんなペットフードを与えているのか、気になるところだと思います。
その答えは、期待に添えないかと思いますが、、、
ほとんどの獣医師は病院で販売しているヒルズやロイヤルカナンなどのフードを使用しています。
手に入りやすいというメリットのほか、やはりエビデンスがあるので安心してペットに与えられるという点が、最大な理由かと思います。
そして、AAFCOによってきちんと厳しい管理を受けたご飯であり、総合栄養食と認められたフードである点も、獣医師が使用している理由です。
では、良いドッグフードを見分けるポイントを見てみましょう。
良いドッグフードを選ぶなら、この3つに注意!
これは、私たち獣医師が飼い主さんに相談されたときに、お話することでもあります。
良いドッグフードを選ぶならこの3つのことを選ぶ判断基準にしましょう。
1、外国産か国産か
2、きちんと必要な栄養素が含まれているか
3、体に害のない添加物や保存料が使われているか
また必ずでもありませんが、価格=質とも言えます。安価なドッグフードは粗悪な材料で作られていることもあります。平均価格以上のものを選ぶ、という方法もある程度判断基準にしていいかと思います。
①外国産と国産の違い
安全のために国産にこだわる人、多いですね。
外国に比べて日本の食に対する安全基準が高水準だという理由から国産を選ぶ人が多いのかなと思います。
でも、果たして、ドッグフードもそれに当てはめられるのでしょうか?
結論は、、NOです。
ドッグフードに関して言えば、国産に比べて外国の方が厳しい基準をクリアしています。
例えば、原材料に使われる肉一つとっても、海外では人間も食べられる肉でないと許可がおりません。
肉メインの動物性タンパク質を主原料に使うことが多い外国産に比べて、国産には動物性タンパク質の吸収を阻害する穀物を主原料にしているものが多いと言われています。
ただし、外国産だから安全、国産だから危険というわけでは決してありません。パッケージ裏面の原材料欄をチェックして、納得のいく安全性のものを選ぶように心がけましょう。
②必要な栄養素
ヒトと同じように犬もいろいろな栄養素が必要です。ただ、注意が必要なのが、ヒトに比べて炭水化物の必要量が低く、タンパク質の必要量が多いということ。
そのため大豆などの植物性たんぱく質や穀物は、消化管に負担がかかるので主原料には向きません。穀物を主原料としたドッグフードは避けましょう。
③添加物や保存料について
ヒトの食物同様、食品添加物の摂りすぎは健康を害する恐れがあります。
一方、添加物や保存料はドッグフードの鮮度を保ったり風味をつけたりする役目も果たしています。規定の範囲内であれば過度に避ける必要はありません。発がん性のあるBHAや除草剤にも使われるエトキシキンなどはペットフード安全法により使用量の制限があります。
ペットフード安全法により、使用される全ての原材料には表示が義務付けされているので、パッケージをチェックしましょう。
グレインフリー(穀物不使用)とは
小麦やトウモロコシ、米などの穀物全般を全く使わない「グレインフリー」のドッグフードが、現在注目を集めています。
ヒトにとっては、エネルギー源となり主食でもある穀物ですが、犬はたくさん食べてしまうと消化器に負担がかかってしまいます。また血糖値が上がり肥満になりやすいという点もあります。
またフレンチブルドッグやチワワ、ダックスフントなどには穀物アレルギーもよくみられます。自身の自身の犬にグレインフリーがあっているか見極め、良いドッグフードを選ぶ判断の一つに検討してみるのも良いでしょう。
今話題の総合栄養食UMAKAが果たして良いのか、獣医師が検証!
「UMAKA」はメディアでも頻繁に紹介されている水炊き料亭「博多華味鳥」が作ったドッグフード。
料亭でも使われている国産の華味鳥(はなみどり)を100%使用した贅沢なドッグフードです。
獣医師の観点から、無添加国産ドッグフード【UMAKA -うまか-】はとてもお勧めしたいドッグフードです!
いくつかその理由はありますが、お勧めする最大の理由はこの2点!!
おすすめポイント1|消化管に負担のかかる「小麦不使用」!けど、必要な雑穀を厳選配合
おすすめポイント2|国産の厳選された材料で作られた総合栄養食
実は、この無添加国産ドッグフード【UMAKA -うまか-】は2021年4月にリニューアルしています。
パッケージが大きく変わった点ですが、その他大きなリニューアルというものではなくマイナーチェンジしているようです。
変更点は下記の内容です。
・パッケージ
・全卵から卵黄へ:卵白が含まれなくなった為、アレルギーが出にくい
UMAKAは全犬種・全ステージに対応した総合栄養食。高たんぱく質・低脂質に作られAAFCO(全米飼料検査官協会)の総合栄養食基準をクリアしているので、このフードと水だけで必要な栄養を取り入れることができます。
・主原料は全て国産
・鶏肉原料は、100%九州産華味鳥(華味鳥)
・健康な関節を維持するためにグルコサミン配合
・ビフィズス菌配合で腸内環境の健康以上
・食物繊維豊富な青玄米
・小麦グルテンフリー
・着色料不使用
・ノンオイルコーティング
>>AAFCOの基準を満たした、獣医師おすすめ無添加国産ドッグフード【UMAKA -うまか-】
UMAKAドッグフードは軟便になりにくい3つの理由
結論から言うと、軟便になりにくい理由は、この3つです。
1、小麦不使用
2、オイルコーティング不使用
3、添加物不使用
一般的に愛犬がフードによって軟便になる原因の一つが、食物アレルギーです。
アレルギーは食事中のタンパク質に反応して起こります。特にフードの成分に使われる「小麦」や「食品添加物」が、食物アレルギーを引き起こしやすいと言われています。
UMAKAドッグフードは小麦グルテンフリーのフードで、小麦に対してアレルギーがある子には向いています。お腹が緩い子は一度UMAKAドッグフードを試してみることをお勧めします。
ただ鶏肉アレルギーがある子には、鶏肉が含まれているので注意が必要です。
それでは、UMAKAドッグフードが軟便になりにくい3つの理由を詳しくお話ししていきましょう。
軟便になりにくい理由 その1 「小麦不使用」
UMAKAドッグフードでは、犬の消化管に負担をかける小麦を使用していません。
小麦はかさ増しや成型のつなぎのために、多くのドッグフードに配合されている原材料の一つです。この小麦に含まれているグルテンは、実は犬にとって消化しにくくお腹に負担をかけてしまったり、アレルギーを引き起こす可能性のある成分でもあります。
ただし、全ての穀類が軟便の原因になるのではなく、「黒米」や「赤米」「玄米」「大麦」「ハト麦」などの雑穀類は、軟便になりません。雑穀類は、食物繊維が豊富で、お腹の調子を整えてくれる食材です。薬膳として使われるほど、健康維持に役立つ穀類と言われています。
UMAKA(うまか)はこの理由から、「玄米」「大麦」が使用されています。
要は「グルテンはNG」ということです。
軟便になりにくい理由 その2 「オイルコーティング不使用」
オイルコーティングは、食物アレルギーを起こす原因の一つになります。
オイルコーティングには、ドッグフードの香りや風味を良くして、嗜好性をあげる働きがありますが、油は酸化しやすく、老化や涙やけなどの原因につながると言われています。
この点から UMAKA(うまか)ドッグフードはオイルコーティングは使用していません。
代わりに天然素材にこだわり、鰹節の自然な風味で愛犬が喜ぶ味を実現しています。よって安心して犬に与えられるフードとなっています。
軟便になりにくい理由 その3 「添加物不使用」
市販のドッグフードの中には、長持ちさせるための「酸化防止剤」や色を鮮やかにするための「着色料」が使われています。
もちろん全てが悪いものではないのですが、中には強力な抗酸化作用で健康に重大な影響を及ぼすものもあります。また、添加物の影響で便が緩くなることも。
特に原材料を見たときに着色料で「赤色◯号」「青色◯号」「黄色◯号」と記載されているものは、特に注意が必要です。
これらの着色料の中には、アレルギーの他にも発がん性リスクがあると言われているほど危険性があり、海外では使用が禁止されているほど。添加物は、犬には必要のないもので、単純にフードの見た目や味を整えるためだけに使用されています。
よって犬にとってとても消化しづらく、そのまま便として出てきてしまい、軟便になってしまうんです。
これで、理解いただけたと思います。UMAKA(うまか)ドッグフードは、愛犬に悪影響を及ぼす可能性があるものを徹底的に排除したフードとなっているんです。
原材料にこだわり、人間が食べられる品質、ヒューマングレードを超える品質を実現したドッグフーだから、愛犬に安心して与えられることができるんです。
それでは、UMAKA(うまか)ドッグフードの原材料を見てみましょう。
UMAKA(うまか)ドッグフード【原材料】や【成分】を評価
UMAKA(うまか)こだわりの国産原材料で作られた、総合栄養食の基準を満たしたドッグフードです!
【原材料】
鶏肉、玄米、大麦、かつお節、大豆、ビール酵母、チキンエキス、米油、卵黄粉末、発酵調味液、フルクトオリゴ糖、りんご、にんじん、かぼちゃ、昆布、しいたけ、コンドロイチン、セレン酵母、しょうが、ビフィズス菌、グルコサミン、L-トレオニン、ミネラル類(牛骨カルシウム、塩化カリウム、塩化ナトリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)
POINT 1 原材料の鳥ミクは九州産華味鳥100%
「うまか」には、博多水炊きの名店・博多華味鳥の美味しさの源と言えるオリジナル銘柄鳥をたっぷり使用しています。
澄んだ空気が満ち、たっぷりと陽光が降り注ぐ鶏舎で、海藻、ハーブ等のエキスを米糠、大豆粕などに混ぜて長期発酵させた「華味鳥専用飼料」を与えて大切に育てられた鶏が使われています。
POINT 2 高たんぱく質・低脂質、そしてビフィズス菌とオリゴ糖が配合
UMAKA(うまか)は高タンパク・低脂質フードです。さらにビフィズス菌・オリゴ糖を配合することで、善玉菌を増やし健康の意地を助けてくれます。
POINT 3 原材料は国産素材
人間が食べ物を選ぶときに産地を気にするように、愛犬の食事にも同レベル以上の気遣いがされています。原材料は品質の確かな国産素材メインで使用されています。
POINT 4 2つの栄養バランスをプラス
UMAKA(うまか)には、グルコサミンとコンドロイチンが配合されています。
いつまでも健やかに長生きできるよう、足腰のケアにも配慮されています。
POINT 5 あえてグレインフリーではない!!必要な雑穀を厳選配合
私はこの点に、UMAKA(うまか)最大の魅力を感じています!
近年のドッグフードでは、穀類を一切使わないグレインフリーのものが増えています。
患者さんでも、なんとなく体に良さそうだからと安易にグレインフリーのドッグフードを選んでいる方が多くいます。
最近の獣医循環器科では、グレインフリー(特にマメ科)の食事が原因による拡張型心筋症の疾患が増えているという報告もあり、グレインフリーのドッグフードが一概に犬によって良いとは言い切れない症例も増えています。
UMAKA(うまか)は敢えてグレインフリーを選ばず、犬にとって必要な栄養が補える穀物を厳選して配合されています。こういった点から、獣医師の視点でも、UMAKA(うまか)が高く評価できる理由です。
POINT 6 安心・安全にこだわり、無添加を実現
安心して食べさせられるドッグフードをめざして、UMAKA(うまか)は阿久栄子ゆを及ぼす可能性のあるものを徹底的に排除されています。
下記全てを排除しています。
着色料・小麦・オイルコーティング・小麦グルテン・合成防腐剤・合成保存料・発泡剤・病気/障害動物肉・死骸動物肉・中国産原料・〇〇ミール・エトキシキン・BHT/BHA・ホルマリン・セルロース・防カビ剤・抗菌剤・合成香料・没食子酸プロピル・◯副産物・コーン・ピーナツ殻・ソルビン酸カリウム・肉骨粉・化学調味料・プロピレングリコール
【成分表】
エネルギー・・・350kcal/100g
タンパク質・・・21,4%以上
脂質 ・・・9.5%以上
粗繊維 ・・・0.8%以下
灰分 ・・・6.8%以下
水分 ・・・10,0%以下
UMAKA(うまか)はAAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準を満たした全年齢対応の総合栄養食です。子犬からシニア犬まで、量の調節だけで栄養を満たせるよう作られています。
これだけこだわって作られたドッグフードなので、アンケート調査では94%の犬が「食いつきが良くなった」という結果が得られています。
【給与方法】
下記1日あたりの給与量目安を参考に、体質や体重、運動量、便の状態などを観察しながら適宜量を加減し、1日2~4回に分けて与えましょう。
体重 | 〜生後4ヶ月 | 生後4〜9ヶ月 | 生後9〜12ヶ月 | 成犬 |
1〜3kg | 60〜137g | 50〜114g | 40〜91g | 27〜85g |
4〜6kg | 170〜230g | 142〜192g | 113〜153g | 77〜142g |
7〜9kg | 258〜312g | 215〜260g | 172〜208g | 117〜193g |
10〜12kg | 338〜387g | 281〜323g | 225〜258g | 153〜240g |
13〜15kg | 411〜458g | 343〜381g | 274〜305g | 186〜283g |
>>無添加国産ドッグフード【UMAKA -うまか-】の公式HPはこちらから
UMAKA(うまか)ドッグフードは食べないってほんと?口コミをチェック!
UMAKA(うまか)は人気のあるドッグフードです。
人気のドッグフードでも、やはり実際の口コミや評価は把握しておきたいもの。
良い口コミも、悪い口コミもチェックしてみましょう。
固めです。全犬種、全年齢というわけではない気がします。
4月生まれ、4~5か月目のチワワのご飯用に購入。それまではカナガンを使っていました。私も一粒試食して味は◎。ただ、とても固いです。カナガンは10~15分ふやかしでいけましたが、ウマカは20分はふやかす必要ありです。ふやかしさえ気を付ければとてもいい商品です(商品説明もその辺りをケアした記載の方が丁寧と思います)。
引用:Amazon
柴犬喜んでいます。
人間でも食べれそうな安心感のあるフード。一つ食べてみました。変なものが入っていない感じ。ドッグフード食べてみたのは初めて。愛犬も喜んで食べてます。
引用:Amazon
リニューアル前の方が
ドライフードを食べず何種類もの商品を試し悩まされていました。やっと「うまか」に出会い食べるようになり定期購入をしていたのですが、リニューアルしてから反応が悪くなりました。できれば、リニューアル前のものも別商品として販売頂けるとありがたいです。
引用:Amazon
ありがとうございました
早い発送で助かりました。
色々、ドッグフードを試しましたが、このドッグフードは食べてくれます。また、注文します。
引用:Amazon
以前皆さんにフードの相談した時におすすめしてもらった事もあってずっと気になっていたUMAKA試してみました。だし汁の香りがして美味しそうな匂い。フードってあんまり美味しそうな匂いがしないのが多いからこれは嬉しい。気になるう◯ぴの匂いもキツくないし。1番気にしているのが涙やけなんだけど、涙やけにもなってない。普段はお野菜とかお肉をトッピングしたりもします。お気に入りのフードがまた増えて嬉しいです。
引用:インスタグラム
高かったのに・・・。
健康の為に買ったんですが・・・初めての食べた時は良かったですけど何故かう◯ちが柔らかすぎるし、しばらく食べてくれませんでした。
引用:Amazon
うちの犬は好き嫌いがあるのですが、食べませんでした・・・どうやら鰹節みたいな魚系の匂いがするのでそれが好きじゃないみたいです。飼い主的にはドッグフードって感じの匂いじゃなかったので好きだったんですが。物はいいんだろうけど食べなかったので1袋で他のものに変えてしまいましたので、涙やけの効果とかはわかりませんでした。
引用:Amazon
定期便購入しているのに、入荷時期決まらずの連絡が一方的にあり、うちの子は大好きなので大変困っています。もうすぐ無くなりそうです。定期便購入の意味が感じられなくて、残念です。
引用:Amazon
材料が安心できるので犬に与えられる。香りが良い。難は値段が高いことかな・・。
引用:Amazon
UMAKA(うまか)ドッグフードのお試しはあるのか?
UMAKA(うまか)ドッグフードには、残念ながらサンプルはありません。
しかし、定期コースに申し込むことで、かなりお得に初回限定特典を受けられます。
UMAKA(うまか)ドッグフードは、定期コースに申し込むことで、初回限定40%OFFのお試し価格で購入できます。
通常価格より、かなりお安く始めることができ、とてもお得です。
しかし、お店での販売はしておらず、インターネットのみの販売となっています。
余計なコストを抑え、品質を高く保つため、通信販売専用にしているようです。
UMAKA(うまか)定期購入は約30日間隔で商品が届く、自動配送プランとなっています。
2回目以降は1個で申し込みで10%OFF 4,930円/個(税込)で購入することができます。2個以上で申し込みすると、20%OFFの4,382円/個(税込)となります。
賞味期限に注意
未開封:製造日より1年です。
開封後:約1か月を目安に使用となっています。
一般的どのフードも、大体1か月で食べ切ることが推奨されています。その方が酸化して風味が変化することもないので、美味しく犬も食べれるからです。なので、開封後の期限も、UMAKA(うまか)ドッグフードはちょうどいいですね。
愛犬の摂取量に合わせて90日以内なら、5日ごと、週ごと、月ごとなど、都合に合わせた設定も可能となっています。
また定期コースといっても継続の縛りがないので、自由に解約することができます。
UMAKA(うまか)は解約できるのか?
UMAKA(うまか)定期購入の契約にしばりはなく、1回の購入のみでも定期購入の停止が可能です。
定期停止、出荷日の変更、数量の変更などはマイアカウント、電話、メールにて変更可能で、次回出荷日の10日前までの連絡すると、変更できます。
まとめ
ドッグフードの悩みは尽きません。犬の好みの問題もあるだろうし、一体どれが犬にとって良いフードなのか、どのフードなら便が緩くならないのか、安心に与えられるフードなのか・・など子犬の時も成犬になっても、老犬になっても、常に愛犬にとって最良のフード探しは続くものと思います。
たくさんあるドッグフードの中で、果たして獣医師はどのように良いフードを選んでいるのか、気になる点かなと思います。UMAKA(うまか)は、良いドッグフードの基準を満たしていて、どの犬種でもどの世代の犬にも適したフードだと、言えるでしょう。獣医師の立場からも、お勧めできるドッグフードです。
UMAKA(うまか)ドッグフードは国産の原材料で作られているだけでなく、しかもAAFCOの基準をクリアしています。成分をみても、高タンパク・低脂肪かつ添加物が不使用で、必要な穀類が入っている。栄養的にも嗜好性からも、安心して与えられるフードと思います。
みなさんのフード選びのひとつに、是非UMAKA(うまか)を入れてみてはいかがでしょうか?