このサプリメント、おすすめ!エネルギーみなぎる毎日に!!健康食品:コエンザイム Q10

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このサプリメント、おすすめ!エネルギーみなぎる毎日に!!健康食品:コエンザイム Q10

コエンザイムQ10 、知っていますか?一時期話題になった成分でCMなどでもよく取り上げられ、耳にした事あると思います。そのQ10は、ほとんどが化粧品などの美容商品に含まれるものですが、今回紹介するのは内服タイプのサプリメント。

そもそも若返り成分としてのイメージが強いですが、実はそれだけでなくヒトにも動物にも様々な効能をもたらしてくれると、今再注目されている素晴らしいサプリメントなんです。実際私自身も使っていて、実感しています。その効果を知ってもらいたく今回ご紹介してします。

コエンザイム Q10って?

コエンザイム Q10が効果をもたらしてくれる理由は、細胞の中にあるミトコンドリアに働きかけることにあるんです。となると、皮膚を通して吸収される化粧品などより内服の方が効果は期待できそうですよね。では、実際にコエンザイムQ10の作用機序や期待できる効果についてお話します。きっと、この話を読むと女性の方や働き盛りの世代は試したくなるはずです。

実際、コエンザイムQ10の事を知って現在私自身愛用していますが、効果を感じています!(なので、胸を張ってオススメしたいんです!)

老化・・っていうけど、老化ってどういう事?

そもそも老化は、エネルギーを作る能力が低下する事。エネルギーは細胞の中のミトコンドリアで作られます。その原料は食べ物と酸素。細胞を車に例えると、ミトコンドリアはエンジンで、エンジンは空気とガソリンを取り込んで車を走らせます。ミトコンドリアは呼吸から得た酸素と食事で摂取した栄養素を使ってエネルギーの通貨であるATPを作ります。ATPが欠乏すると細胞は死ぬ。心筋と脳細胞は非再生性細胞で、死んだら再生しません。よって ATP欠乏は脳と心臓に深刻なダメージを残す、ということになります。ミトコンドリアは運動で増やすことができますが、加齢や使わないでいると減っていきます。手術後、すぐに歩かせる理由のひとつにミトコンドリア減少防止のためであるとされ、実施されています。よってエネルギー低下はあらゆる機能低下を引き起こし、この状態が続くと病気になったり老化が進んだりするのです。

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病気と老化

コエンザイムQ10は、もともと動物のほとんど全ての細胞に存在する補酵素。主な働きは、細胞の中に存在するミトコンドリアの中で、ATP(エネルギー)の産生に関与しています。また抗酸化作用もある優れもの。特に心臓・肝臓・腎臓などエネルギーを多く必要する組織において、特に高濃度に存在します。コエンザイム Q10はエンジンオイルの役割で、これがないとATPは作れません。

1日に推奨されるコエンザイム Q10の摂取量は100mg。これはイワシ→20匹、牛肉→3kg!、ブロッコリー→12kgに当たります。これは当然食べられない量であり、サプリメントで摂取することに意味があります。サプリメントの3原則は①安心・安全②高品質(副作用がないなど)③エビデンス(動物やヒトで効果が確認されている、作用メカニズムが分かっている)であり、コエンザイム Q10は3原則を満たしています。

また呼吸で取り込んだ酸素の一部は活性酸素(車の排気ガス)となって細胞を傷つけます。放射線、喫煙、アルコール、虚血・再還流も活性酸素を発生させるので、体に悪い影響を与えます。この他に精神的ストレスも活性酸素を作ります。過剰な活性酸素は遺伝子(DNA)を傷つけ、タンパク質や脂質を酸化させ、酵素を失活させ体を錆びつかせます。しかし、ヒトには抗酸化物質や抗酸化タンパク質を作る力があります。また、サビを修復する力があります。これらがうまく働かないと、ガン化したり細胞数が減少します。活性酸素には細菌やウイルスを殺す働きもあるので必要ですが、過剰な活性酸素は有害です。抗酸化作用を発揮するだけでなく、抗酸化物質合成やサビの修復にもコエンザイム Q10は貢献します。

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実際に医療現場でも使用されています

コエンザイム Q10はエネルギー生産に必須という事は、知っていただけたと思います。コエンザイム Q10は、加齢・喫煙・コレステロール低下薬(スタチン)の服用・病気(うつ、心筋症、乳がんなど)特定の遺伝子異常でも減少します。体内のコエンザイム Q10は20歳をピークに減少し、加齢により心臓のコエンザイムQ10は40%まで、腎臓では60%まで低下します。また喫煙で血液中のコエンザイム Q10は2分の1から3分の1になります。うつ病患者では血液中のコエンザイム Q10及びATPが健康な人の半分に下がります。

このことから現在コエンザイムQ10は、ヒトではうっ血性心不全の治療薬として広く使用されるようになり、2001年以降は、食品成分としての利用も認められています。そして、体内のQ10量と生理機能との関連性に注目し、様々な疾患や体調に対するコエンザイムQ10の作用に関して多くの臨床研究が実施されています。その研究対象は、心不全、高血圧などの循環器疾患、パーキンソン病や多発性硬化症などの神経変性疾患、男性不妊症、慢性疲労症候群、片頭痛、歯周病、運動パフォーマンスなど多岐にわたります。

還元型コエンザイム Q10

コエンザイム Q10には酸化型と還元型の2種類があります。人体で作られるのは還元型。酸化型は体内で還元型にしてから利用される為、還元型で摂取した方が還元型にするエネルギーが節約できます。還元型についてヒトへの有用性が実証されています。パーキンソン患者では還元型コエンザイム Q10で病態の進行が抑制されました。また予防的にコエンザイム Q10を与えたネズミでは気道内のインフルエンザウイルス数が、コントロール群の25%でした。(因みにタミフルは感染後に効きます)

進行したうっ血生心不全患者が既存の治療に加えて、還元型コエンザイム Q10を摂取することで、要介護のグレード4(寝たきり)から3(座っていられる)に完全され、さらに1(歩いて帰れる)になった人もいます。心筋症では、ミトコンドリアの機能が低下しATP合成が低下しますが、還元型コエンザイム Q10を服用すると、残存している心筋細胞が活性化し血管の内皮機能も向上することが確認されています。

加齢で唾液分泌が減り、誤嚥が起こりやすくなるドライマウスでは、コエンザイムQ10で唾液分泌量が増え、片頭痛患者の中にはミトコンドリアの活性により改善する患者もいると報告されています。

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獣医療でもコエンザイム Q10が話題!

このコエンザイムQ10の有用性が今、ペットにおいて話題となっています。

それは、日常診療で高頻度に遭遇する皮膚被毛疾患に罹患した高齢犬で、発毛効果をもたらすというものです。実際に私自身、ポメラニアンにおけるアロペシアX症(ポメ脱毛症)の症例に処方したところ、今まで苦慮しなかなか丘疹・脱毛に対する治療の改善がみられなかった皮膚が、1ヶ月後見事に発毛が見られただけでなく丘疹の改善もみられ、今ではすっかり通常のポメラニアンらしくフサフサの毛になっています。この還元型コエンザイムQ10による発毛メカニズムとしては、ATP(エネルギー)生合成賦活作用および抗酸化作用に起因する皮膚の活性化が、そして炎症・痒みの軽減の効果のメカニズムとしては、薬剤に対する反応性の増強による炎症・痒みの軽減が考えられています。しかし、詳細なメカニズムはまだ不明な部分が多くあります。

また発毛への期待だけでなく、脳梗塞や血栓塞栓症に対しても効果があり、動物用サプリメントにもコエンザイムQ10は含まれていて、実際これらの疾患への有効性も証明されています。

因みに気になる副作用としては、ヒトでは稀に皮膚の発赤、湿疹等が生じることが報告されていることを除き、臨床上問題となる有害事象の報告はありません。

様々な疾患において、ATP(エネルギー)の生合成低下および酸化ストレスがその原因の1つであることが知られているため、特に獣医臨床における「ベースアップサプリメント」としての「還元型コエンザイムQ10」の位置付けは非常に興味深いと思います。そしてこのサプリメントは、基本的に単独で作用するというよりも、医薬品や療法食など様々な治療法の補助的な作用を期待するものとされていますが、使用方法によっては劇的な効果がみられ、有用な結果が得られることもとても魅力的な点だと思い、これからも様々報告に注目していきたいサプリメントです!

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