エッセルスーパーカップは、こんなにも凄い!美味しさは無限大!

すっかりここ最近では、バニラアイスの王道=明治の「エッセルスーパーカップ 」が当然となっています。どの家庭でも、冷凍庫に常備してしまう定番となっているアイスではないでしょうか?先日バラエティ番組を観ていたら、国民的大ヒット商品として取り上げられていました!

通称”スーパーカップ ”で親しまれている「明治エッセルスーパーカップ 」は、スーパーやコンビニのアイス売り場で必ず目にする人気所品。発売以来、実は20年以上業界トップクラスのシャアをキープし続ける、ロングセラーアイスです。人気の秘密は安い・デカい・ウマイの3拍子が揃っていること。濃厚なコクとキレ味の良さが病みつきになっている人も多いはず。

種類豊富なシーズンフレーバーが加わる中、売り上げトップの絶対王者として君臨するのが”超バニラ”。過去に放映された「アイス総選挙」というテレビ番組でも、他ブランドのアイスを抑え、堂々の1位でした。

そもそもいつからあるの??~エッセルスーパーカップ の歴史~

「手頃な価格」で「おいしさ」を「たっぷり」楽しめるアイスクリームを目指して、「濃厚な風味」、「なめらかな舌触り」、「シャープにキレる」という品質をコンセプトに1991年に商品開発がスタートしたそうです。

1994年(平成6年)の発売開始。

もともと1991年(平成3年)発売のアイスクリーム「エッセル」(Essel)のブランド名を継承したもので、明治の社内では現在でも「エッセル」の略称を用いています。

*ちょっと自慢できる、トリビア*
実はこのエッセルという言葉、二つの英語から作られた造語。「非常に優れた」という意味を持つ「エクセレント(Excellent)と「絶対に必要な、主要な」といった意味を持つ「エッセンシャル(Essential)」を掛け合わせたものなんだそうです。質が高くて美味しいアイスだという自信と、いつでも人々の中心に置かれる正統派なアイスだという自負が込められた名前のようです。

メーカー希望小売価格は1個200ml入り100円(消費税別 2017年現在130円)という商品設定は、当時主流の150ml入り100円という他社製品と差別化が図られており、一躍ヒット商品となりました。

以来、そのボリュームと様々なフレーバーを武器に、日本全国のコンビニエンスストアを初め、多くの小売店で販売されています。なお、200ml入りとは別に、90mlのミニサイズが6個入ったマルチパック(箱アイス)に関しては、通年販売されているフレーバーの他に、季節限定フレーバーも発売されており、約2ヶ月ごとに入れ替えが行われています。

また、2006年(平成18年)には、スーパーカップ シリーズの姉妹品として付加価値を高めた高級志向の明治エッセル ターボカップシリーズが、2016年(平成28年)12月には、スーパーカップ シリーズの新ラインとして、層状アイスクリームデザート明治エッセルスーパーカップSweet’sが発売されました。このエッセルスーパーカップ Sweet’sは、内容量が通常のスーパーカップよりも少ない172mlで、メーカー希望小売価格が通常のスーパーカップよりも高めの220円(消費税別)に設定されています。

2009年(平成21年)4月に明治製菓(現:Meiji Seikaファルマ)と経営統合し、ブランドロゴを変更したため、同社では同年9月以降の新商品・リニューアル品並びに既存製品の新ブランドロゴ表示品への切り替えを開始し、スーパーカップシリーズにおいては全商品に新しいロゴが導入されました。2011年(平成23年)には中蓋(フィルム)がつきました。

20年以上のロングセラー商品ですから、「エッセルスーパーカップ 」を皆さんの中にも食べたことがあるという方は多いのではないでしょうか。バニラ味のアイスがたっぷりと楽しめて、しかも美味しいアイスですよね。初めてスーパーカップ を食べた時には、価格以上のクオリティーに感動したのを覚えています。

エッセルスーパーカップの意外な、美味しい食べ方

今ネットでは、スーパーカップの意外な食べ方が騒がれているのをご存知ですか?

きな粉や小豆をトッピングする王道から、中にはなんと!天かすをトッピングしたものや、さらにはオリーブオイルやバルサミコをかける斬新な食べ方まで紹介されています。驚きの組み合わせですが、掛けるだけで手間は入りません。

明治社員さん おすすめちょい足しアレンジレシピ

◇「ごま油+ごま塩」をちょい足し◇

きな粉にも似た和風テイスト!ごま塩をかけるとまるで黒ごまアイス!?

アイスにごま油ってどうなの?と思いつつ、恐る恐るかけてみる・・・。

居合にも油っぽい感じがせずに、バニラのコクがアップ。きな粉にも似た和風テイストのデザートに生まれ変わります。その後、ごま塩をトッピングすると、ごまのつぶつぶ感と塩味が自然に溶け合って、まるで胡麻アイスのような味に。

◇「プレーンヨーグルト」をちょい足し◇

程よい酸味が暑い夏にぴったり!爽やかなヘルシージェラートの出来上がり

これは食べやすそう!との予想通り、程よい酸味が聞いたおいしさで、ジェラートのような食感になります。スーパーカップを少し溶かしてから、ヨーグルトを多めに入れてグイグイ混ぜれば、バニラスムージーが完成!無糖&脂肪ゼロのヨーグルトを選べば、ヘルシーさもプラスされるので、アイスを食べるときのプチ罪悪感も減って◎!!

◇「黒コショウ」をちょい足し◇

ひと振りで味の深みがアップ!エスプレッソに合わせたい大人のデザートに

ちょっと想像がつかない黒コショウ。半信半疑で試すと・・・少量かけただけで、味にグッと深みが増して大人っぽいテイストに。まるで「バーとかに出てくるようなおしゃれなアイス」。ピリッとするコショウの食感とまろやかなアイスの相性が、思いのほか良い感じ。コーヒー好きはおもわず一緒にエスプレッソが飲みたくなります。

さすがスーパーカップの良さを知り尽くす明治社員が選ぶBEST 3。簡単なのに、どれもバニラの美味しさを生かしつつ、絶妙な味に変わって驚きの美味しさに仕上がります。

他に、おすすめちょい足しアレンジレシピ

◇ちょっと贅沢に、黒トリュフオイルをちょい足し◇

ふんわり香るトリュフと濃厚オイルでいつものバニラアイスが一気に高級店の味に!

ごま油が合うのなら、トリュフ入りのオリーブオイルも合うはず!!濃厚なオリーブオイルが引き立てるバニラの甘みの後にやってくるトリュフの香りがとっても贅沢。乳の味や甘さのキレもよくなって、上品な味へと変化します。

ここで私のエッセルスーパーカップの意外な、美味しい食べ方

上品なきな粉と表面はカリッと中は、もっちりした新食感の五家宝とコクのあるバニラで、品のあるまろやかな和風デザート

どうしても口の中でパサつくきな粉。その美味しさを堪能するには、このコクがあるエッセルスーパーカップのバニラ味に包まれることが1番かと思ってしまうほどの相性抜群。バニラに包まれたきな粉でまろやかになった五家宝。しかし口に入れると表面がパリッとしていて、餅米部分もさくっとしています。次の瞬間、五家宝本来のもちっとした食感があり、御家宝がさらに美味しく堪能できます。他のバニラアイスでは、表現できない食感と味だと思います。

ちなみにミルクティー味でも試しましたが、チャイ風の洋風のデザートへ変身!好みで、バニラかミルクティーか、もしくは抹茶味でも、美味しく楽しめると思います。

四半世紀続く人気の秘密は「お得感」

単一ブランドの中で、圧倒的な人気を持つのが「明治 エッセルスーパーカップ 」(明治)。年間売上高は200億円を超え、「パピコ」(江崎グリコ)」やパルム(森永乳業)など2位グループ(約170億円規模)に大差をつけます。しかも、この構造は長年変わっていません。

25年前の発売まもなくトップブランドとなり、以後、一時的に2位となった時期を除き、ほとんどトップの座を譲らない「エッセル スーパーカップ」。

この理由は・・・・・ブランドの軸足を変えない

例えば内容量は『超バニラ』など定番品はずっと200ml。これだけの容量だと、乳脂肪分が多いと食べ飽きるかもしれませんが、ラクトアイスなのでコクやキレがある。時代性や消費者の嗜好の変化とも向き合い、リニューアル時に成分を微調整をしたり工夫しているようです。

また、発売時は当時の「150mlで100円」のアイスの常識を破ろうと「200mlで100円」にした背景もあります。濃厚で量も多い商品にするため、「乳脂肪ではなく植物性脂肪13%と卵黄脂肪で旨味を出す」。そうした基本設計を変えないことで、「安い・デカい・ウマい」を訴求し続けています。現在のメーカー希望小売価格は「140円」(税別)」ですが、消費者に割高感は無いようです。売り上げの6~7割がスーパーなどの量販店、残りの3~4割がコンビニだそうです。

「超バニラ」が圧倒的に売れる理由

「定番の『超バニラ』『抹茶』『チョコクッキー』の3品に、シーズンフレーバーを加えて展開しています。中でも、『クッキーバニラ』、『チョコミント』は特に人気となっています。しかし、やはり定番の3品の人気は揺るぎないもののよう。人気ベスト3は「超バニラ」「チョコクッキー」「抹茶」の順で、大まかに言って2位の4倍で「超バニラ」は売れているそうです。なぜここまで日本の消費者は「バニラアイス」が好きなのか?

日本では『アイス=バニラ』のイメージが強いのと、バニラアイスは単体で味わうだけでなく、何かのアレンジを加えて食べられるからではないかと考えられています。「チョコミント」は明治のお客様相談室にも『ぜひ出して欲しい』という要望が多い商品で、清涼感もあり夏向きの商品。また「クッキークリーム」は同ブランドのシーズンフレーバーで歴代最高の売り上げを記録しています。

”プチ贅沢”のトレンドも意識

2019年3月25日、「明治エッセルスーパーカップSweet’sフルーツタルト」を販売しています。1番下にクリームチーズ風アイスを敷き詰め、その上にバタークッキー、ヨーグルト味のアイス、そして1番上に5種類の果実を使用したフルーツソースが乗っているアイス。「フルーツタルトの味わい」と層状アイスならではの「味わいの変化が楽しめる」商品。分良は172ml、メーカー希望小売価格は220円(税別)。

また同シリーズの定番フレーバー「苺ショートケーキ」も、同時期にリニューアル発表されています。アイス市場を見ながら、スイーツ市場も意識された戦略なのが伺えますね。家庭用アイスとしては高級品だが、ケーキなどのスイーツとしては割安感があり、消費者の心をくすぐるシリーズとなっているのが、人気を維持している秘訣でもあるのかなと思います。

実はこんな超レアシリーズもあった!?

エッセルスーパーカップ25年間の歴史の中で、Sweet’sシリーズの他に実は、『エッセル ターボカップ』という商品があったのです!!ご存知の方、いますか?

2006年1月に発売されています。容量は120mlと小さめ。バニラとストロベリー、プリン味がありました。

まとめ

いかがでしたか?

普段何気なく食べているエッセルスーパーカップ。美味しいだけでなく、さらに美味しくアレンジができる優秀なバニラアイスです。最近ではSweet’sシリーズが販売され、今まで以上にエッセルスーパーカップ を堪能し、プチ贅沢も気軽にできる。そんなエッセルスーパーカップ は、「特別感」よりむしろ身近な「普段向け」の商品といえるでしょう。若者はコンビニアイスを支持し、シニア世代もアイス回帰が目立つこの頃。冬アイスの人気の支えもあり、今後もずっとエッセルスーパーカップは世代を問わず支持される、身近な商品として今後も人気が続いていくでしょう。

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