今まで4台ワイヤレスイヤホン購入してきずいた事、それは自分には「カナル型イヤホンが苦手であわない」
「耳の形状があわないのかな?」インナーイヤー型のワイヤレスイヤホンの方がしっくりくるし耳が痛くならない。
JBL TOUR PRO 2 完全ワイヤレスイヤホンなんかがこれにあたる。
カナル型イヤホンについては長時間使用ができず、新しく購入しても使用しなくなってしまう。耳との密着度をアップさせるためインナーイヤーを交換してみたりもするが心地よい装着感はなかなか得ることができない。
ちなみに今まで購入したカナル型イヤホン⇩
3個目に購入したイヤホンは唯一インナーイヤー型のワイヤレスイヤホン。そちらは後ほどご紹介!
4台中3台がカナル型イヤホンなのです、苦手なのに(・_・;)
カナル型ワイヤレスイヤホン1台目「GLDIC sound Air TW-5000s」
GLDIC sound Air TW-5000sはスマホショップにてスマホと一緒に購入した記念すべきワイヤレスイヤホン1号機!
とにかくお値段もお安くワイヤレスイヤホン初心者の方におすすめです。
そんなところカナル型イヤホン購入を検討している方、購入前にはご注意!苦手になる理由・カナル型イヤホンで結構ある現象とは⇩
カナル型イヤホンで結構あるあるの出来事その①⇩
➀「耳からイヤホンがぽろっと落ちる」
カナル型のイヤホンって結構ぽろっと落ちたりしません?なぜか私は落ちやすい!
そうなんです、ぽろっと落ちたにことよる破損でガッカリしたくない方やワイヤレスイヤホンを気軽に使用したい方、初めての購入はお手頃価格のワイヤレスイヤホンをおすすめします!
落とすとテンション下がります(-_-;)
お手頃価格GLDIC sound Air TW-5000s特徴は?
お手頃価格の「GLDICシリーズ」簡単に特長をまとめてみました!
良い点
・コンパクトで気軽に持ち運べる
・お値段がお安い
・カラーバリエーション豊富
ちょっと残念な点
・音楽再生中とぎれやすい
・音質があまり良くない
そんな感じです。気軽に様々なシーンで利用したいし万が一落として壊したらハイグレードモデルだとショックがデカすぎる、そのような方におすすめのモデルですね!
Apple AirPods Pro(第2世代) でも落として壊したら立ち直れない(・_・;)
カナル型ワイヤレスイヤホン2台目「SONY WF-1000XM4」
カナル型イヤホンハイエンドワイヤレス「ソニー ワイヤレスイヤホン WF-1000XM4」こちらも人気ありますよね~!
安定した音質とノイズキャンセリングの性能にひかれて購入!1号機「GLDIC」にくらべてお値段もぐ~~~んと上がりますが、カナル型イヤホンでも大丈夫と言う方に非常におすすめなハイエンドワイヤレスモデルとなります。
しかしこのソニー ワイヤレスイヤホン WF-1000XM4 も今では登板の機会が減っていまいました。これもカナル型イヤホンが苦手な理由②です!
カナル型イヤホンで結構あるあるの出来事その②⇩
②「自分に合うイヤピースがない!」
購入した商品の中に自分の耳に合うイヤピースがなく困っています(・_・;)
追加で購入したイヤピースなどで調整していますが、なんかコスパよくないですよね~~(;^_^A
SONY WF-1000XM4の特長は?
私はカナル型イヤホンが苦手な為、ソニーWF-1000XM4の使用頻度は減ってしまいましたがいい所はたくさんあります、特長をピックアップしますね!
良い点
・音質のクオリティが高い
・専用アプリが優秀(イコライザ調整等)
・ノイズキャンセリング性能がいい
・ハイエンドワイヤレスイヤホンでは比較的価格が落ち着いている
ちょっと残念な点
・イヤピースがあわない(これは私だけかも?)
・耳から落ちやすい
このソニーWF-1000XM4は結構耳から落ちやすい印象、カナル型イヤホンの苦手な特長がでています。音質・ノイズキャンセリング性能は申し分ないのですが普段使いにはやはり「カナル型イヤホン」は私にはむかないのです(;´Д`)
ソニーWF-1000XM4の詳しいレビュー記事もあわせてどうぞ⇩
皆さんも今流行の高級ワイヤレスイヤホンどれを購入しようか実際悩みますよね!!つい最近発売を開始した「Apple・AirPods(第三世代)」、発売されたことにより今後どの機種を買っていいのか更に悩みますよね(-_-;) […]
最新作ソニーWF-1000XM5の詳しいレビュー記事もあわせてどうぞ⇩
た、高い!ついにソニーさんのワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」も定価4万円(41,800円)を超えてきましたね(汗) 前作モデル「WF-1000XM4」からどれだけ進化したか、正直気になります! &n[…]
カナル型ワイヤレスイヤホン3台目「AVIOT TE-Z1PN ピアホン6」
購入最後の商品は「AVIOT TE-Z1PN ピアホン6」
AVIOTとはあまり聞いた事がない方に簡単にご説明。
AVIOT(アビオット)とは?
イヤホン全般を取り扱っている日本のブランド。
質の良い音質を追求していて、特に今回購入したAVIOT TE-Z1PNK(ピヤホン6)は音質の気持ち良さが今までにない。
まさに異空間です(笑)
しかしこのカナル型イヤホンタイプAVIOT TE-Z1PNK(ピヤホン6)にも使用していてどうしても合わない事が(-_-;)
カナル型イヤホンで結構あるあるの出来事その③⇩
・「耳の中が痛くなる!」
カナル型イヤホンが苦手な理由これが一番かも。とにかく耳の中が痛くなる、気密性を重視しないとハイエンドワイヤレスイヤホンでも良いサウンドが期待できないためイヤピースを交換してみたりと試行錯誤(・_・;)
しかし、耳の中が痛くなるのはあまりかわりません。
そうなると日常的にはどうしてもカナル型イヤホンは使用しなくなっていしまいます。
しかし、このAVIOT TE-Z1PNK(ピヤホン6)は私の苦手なカナル型イヤホンの特長を吹き飛ばす素晴らしい機能が⇩
⇒⇒ AVIOT TE-Z1PNK(ピヤホン6)Amazonでチェック!
AVIOT TE-Z1PNK(ピヤホン6)特徴は?
AVIOT TE-Z1PNK(ピヤホン6)の特長は簡単にまとめました⇩
良い点
・最強の音質(特にロック系最高!ドラムの音がビシバシ来ますよ!)
・カナル型イヤホンタイプにしては比較的つけやすい!(私の個人的な意見です)
・ケース・イヤホン本体が高級感あり
ちょっと残念な点
AVIOT TE-Z1PNK(ピヤホン6)の詳細レビュー気になる方はこちらから、音が気持ちいいです!⇩
LDAC対応のワイヤレスイヤホンがほしい!ワイヤレスイヤホンで人気のAirPods Pro、Bose QuietComfortEarbudsII なんかはコーデック対応が、SBC (Low Complexity Subband Coding[…]
イヤホンのイヤピースはこちらを使用しています⇩
とりあえず私はSサイズを購入しましたが下記のリンクは「S/M/L」各ペアセットのバージョンです⇩
NUARL Magic Ear+7 (S/M/Lサイズ 各1ペアセット)イヤーピース
カナル型イヤホンが苦手な理由は「痛い」のです!
結局のところカナル型イヤホン苦手な理由は三つになります⇩
カナル型イヤホン苦手な理由3選
➀ 耳からイヤホンが落ちやすい
② 自分に合うイヤーチップが見つからない
③ 耳が痛い
この中でも一番の理由は「耳が痛くなる」ことでしょうね、長くつけてはいられないのですよ・・・・・。
私はやはりインナーイヤー型のイヤホンがあっているのかもしれません(;’∀’)
日常生活の一部とかした「ノイズキャンセリングワイヤレスイヤホン」 これが無いともう外に出れない(笑) 都会の喧騒(けんそう)をシャットアウトして自分だけの静寂(せいじゃく)空間をどこでも得[…]
インナーイヤー型イヤホン「Bose QuietComfort Earbuds II」が一番あっている!
4台ワイヤレスイヤホンを購入して気づいた結論はやはり⇩
インナーイヤー型が好きなのである!
このBose QuietComfort Earbuds IIはもはや生活の一部となっています、インナーイヤー型イヤホンはカナル型にくらべて耳の中の圧迫感がない為長時間装着していても「痛く」はないのです。
※これは私の個人的な感想です!
Bose QuietComfort Earbuds IIのレビュー記事もあわせてご覧ください⇩
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「人は新しい技術を目の前にすると、とてつもない感動を得ることができる。」 私が初めてこの「ノイズキャンセリングイヤホン」を使用した時、今までにない感動と喜びを感じた瞬間でした。 高価な商品[…]
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【カナル型イヤホンが苦手】4台目にして今更ながら気づいた事!まとめ
今回はカナル型イヤホンがなぜ苦手で合わないか、その理由をレビューしてみました。
耳の形状は人それぞれなので「カナル型イヤホン」があって「インナーイヤー型イヤホン」が合わない方もいらっしゃると思います、まずは家電量販店にお伺いして実際にワイヤレスイヤホンを試聴してみるといいですよ!苦手が克服できるかも(笑)
⇒⇒ おすすめワイヤレスイヤホン販売店!イヤホン・ヘッドホン専門店「e イヤホン」
それでは自分にあった最高のワイヤレスイヤホンを見つけてくださいね!